デジタル紙芝居で映像回想レクリエーション

デジタル紙芝居を活用した映像回想法は、世代を超えた新しい形の「時空」で

コミュニケーションを展開し、心のケア、予防介護、地域伝達を実践します。

映像回想法・・・映像回想レクリエーションについて



デジタル紙芝居の映像回想レクリエーションとは、回想映像(デジタル紙芝居)で、関わりのある仮想空間を演出し、その空間にIADL(手段的日常生活動作)のメニューを仕込み、その疑似体験(五感を刺激)で思い出の体験記憶を回想するレクリエーションです。

このレクリエーションは、自他とのコミュニケーションの「きっかけ」を作り、QOL(生活の質)を意欲的に向上させます。(インタビューカウンセリングによるコミュニケーションの展開)

このコミュニケーションの活用は、高齢者福祉(個人回想、集団回想)、青少年育成、観光等地域伝達に展開します。




デジタル紙芝居映像回想の旅・・・「集団回想」活用について



           みんなでワイワガヤガヤのバーチャルバスツアー



いつでも、誰でも、どこへでも自由自在!

集団回想・・・デジタル紙芝居「映像回想の旅」を企画、催行します。
参加人数は30名程度
共感テーマは「旅」・・・人生は旅、生きることは旅すること


デジタル紙芝居映像回想の旅・・・「個人回想」活用について

       
自分史、自分詩、自分誌のバーチャルバスツアー



過去の体験記憶を、関わりのある「人生の旅」を想起し、再び体感する世界観の中で回想し、映像で自分史を自己表現しお話しをします。

この自分史は、人生のバックアップディスク、リカバリーディスクとなり、誕生日毎に更新すれば、自分の人生をみんなでお話しをする宝物となります。
また、人生旅立ちの時には、自己完結のありがとうディスク(御通夜に流れる映像・・・皆様への感謝を伝える映像)となります。

 

 

◎映像回想の旅「バーチャルバスツアー」を活用したプレゼンテーション

 

デジタル紙芝居で仮想空間=バーチャルバスツアーを作り、その仮想空間で双方向性のプレゼンテーションを行います。

 

映像回想の活用は「目に浮かぶ」をキーワードに「共感」を引き出すパフォーマンスです。

 デジタル紙芝居で関わりのある情報や話題を、物語り風に仮想空間で提供し、マンパワー(演者)と観客が一体となるインタビュープレゼンテーション、インタビューカウンセリングを展開します。

さらに、このインタビュープレゼンは「五感体感型」のコミュニケーションです。

結果として、観客の潜在意識を顕在化し、想いやニーズを言語化させます。


映像回想プレゼン

デジタル紙芝居の制作やパフォーマンス、プレゼンを通じ、単方向性、独りよがり、勝手な発信が是正され、みんなで楽しいコミュニケーションが展開します。

 

 

◎越前屋ひろしとカラオケ動画、映像回想の旅


デジタル紙芝居 と楽しいトーク、五感の体感記憶を織り交ぜながら、日本列島を旅します。

カラオケ映像回想

越前屋ひろしとカラオケ映像回想の旅ブログ記事は  こちら

 

◎デジタル紙芝居動画制作とパフォーマンスで自己啓発セミナー


デジタル紙芝居動画の制作とプレゼンテーションのプロセスで、「自己表現」「自己確認」「自己実現」のアクションが展開し、実践型自己啓発に役立ちます。

自己啓発セミナー




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