デジタル紙芝居とは?
☆双方向性ICTの実践プログラム
・・・デジタル紙芝居(映像回想システム)のススメ
デジタル紙芝居は、「映像回想法(映像回想システム)」を用いた自己表現と伝達の「分析」「解析」「構成」をタイムライン上で視覚化、ビジュアル化するもので、「メラビアンの法則」をICT(Information
and Communication Tecnology)に活用・展開し、非言語コミュニケーションでの感性価値の共有をもたらします。
この映像回想法(映像回想システム)を用いたデジタル紙芝居は、
(1)4つのプロセス
(2)7つの映像回想効果
(3)7つのデジタル紙芝居表現法
(4)5つの回想映像化表現法
の双方向性要素で構成するもので、単なるビデオ、動画やアニメーション、また単にアナログの紙芝居やパワーポイントデータ等をデジタルデータに変換した物等とは異なります。
※「メラビアンの法則」とは、人と人とがコミュニケーションを図る際、実は、言語情報~7%、聴覚情報~38%、視覚情報~55%と言う割合で影響を与えている事を示した心理学の法則です。
<< デジタル紙芝居(映像回想システム)の適用・組み込み・活用分野 >>
教育・福祉・観光・PR・メンタルヘルス・ビジネス・様々なメッセージ等に於ける双方向性の「自己表現と伝達」「感性価値の共有」を目的としたICTプログラムの実践関連分野。
<< デジタル紙芝居(映像回想システム)の活用による目的効果 >>
デジタル紙芝居フォトムービーによる映像回想法で「語る力・伝える力・残す力」即ち、自己表現力と伝達力向上を図り、人間力を維持、向上させる事を目的とする。
例)認知症予防、ボケ防止、うつの改善、メンタルヘルス、また、教育・福祉・観光・PR・メンタル・ビジネス等各分野における「語りたい」「伝えたい」「残したい」ICTスキルの展開と向上等
デジタル紙芝居(映像回想システム)は、エピソード記憶を可視化・更新・再生・活用して、「回想法=あるある探し+時系列の整合+言語化」を実践し、「語る・伝える・残す」の自己表現と伝達(ストーリーテリング)を実行するICT(Information
and Communication Tecnology)の手法とツールです。
このデジタル紙芝居(映像回想システム)を活用したデジタル紙芝居は、IT社会、デジタル世代に於ける「認知症予防」「ボケ防止」「うつの改善」「メンタルヘルス」「様々なメッセージの発信」「営業ビジネス力向上」等に、デジタルスキルを活用した双方向性の「自己表現力と伝達力」=「ストーリーテリング」スキルを向上させる意識・習慣・訓練プログラムとして適用、展開出来ます。さらにICTスキルの向上にも繋がります。
このデジタル紙芝居(映像回想システム)による「ストーリーテリング」スキル、ICTスキルは、教育、福祉、観光、PR、メンタルヘルス、営業ビジネス等、様々なメッセージの自己表現と伝達の関係関連分野のプレゼンテーション・コミュニケーション・レクリエーション・パフォーマンス・カウンセリング等に広がります。
デジタル紙芝居工房は、映像を用いたプレゼンテーション・コミュニケーション・レクリエーション・パフォーマンスが心身にもたらす良い影響を利用した「映像回想システムによるデジタル紙芝居」を、子どもからお年寄りまで広く一般市民、特に福祉現場、教育現場、観光関係、PR関係、メンタルヘルス、営業ビジネス等において普及させ、映像によるストーリーテリング、ICT、デジタル紙芝居映像回想を実施および実践する人材を育成、支援してゆく事により、人々が自己表現と伝達の技術を高め、社会的に豊かで健康的な生活を送れることに寄与することを目的とした、デジタル紙芝居の制作アトリエ、制作教室、映像回想研究会です。
①【デジタル紙芝居工房~デジタル紙芝居制作アトリエ】
「デジタル紙芝居(映像回想システム)」で映像回想法を行い、双方向性の「語る・伝える・残す」、ストーリーテリング、記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスクとしてデジタル紙芝居を注文制作するアトリエです。
②【デジタル紙芝居工房~デジタル紙芝居制作教室】
「デジタル紙芝居(映像回想システム)」の映像回想法及びその制作指導を受け、自分で「語る・伝える・残す」のストーリーテリング、記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスク、その他様々な目的に合わせたデジタル紙芝居の成果品を制作する教室です。
③【デジタル紙芝居工房~映像回想法研究会】
デジタル紙芝居(映像回想システム)で制作した記憶のバックアップディスク(デジタル紙芝居)、こころのリカバリーディスク(デジタル紙芝居)、その他様々な目的に合わせたデジタル紙芝居の成果品を使って、自分の復元ポイント、復元シナリオの自己表現と伝達を実践するパフォーマンス・ステージを企画、開発する研究会です。
【デジタル紙芝居(映像回想システム)の映像回想法で「自己表現と伝達」を実行する】
デジタル紙芝居(映像回想システム)で制作するデジタル紙芝居は、教育・福祉・観光・PR・メンタル関係をはじめ、様々なIT社会・デジタル世代のプレゼンテーション、パフォーマンス、コミュニケーション、レクリエーション、メンタルヘルスやトレーニング等に、映像回想法の「自己表現と伝達」=「ストーリーテリング」ができるITスキル、ICTスキル、デジタルスキル及びその成果品・各種メディアとして展開する事が出来ます。
【デジタル紙芝居映像回想法(映像回想システム)で制作するストーリーテリング用デジタル紙芝居】
この回想法・映像回想法に特化した「デジタル紙芝居(映像回想システム)」で、自分の復元ポイントやシナリオ(エピソード記憶)を見つけ、自分の、自分による、自分の為の、自己表現と伝達を語る・伝える・残す「デジタル紙芝居」を作り、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」として活用しよう!
☆「デジタル紙芝居(映像回想システム)」で制作する「デジタル紙芝居」は、「語りたい・伝えたい・残したい」の自分の復元ポイントやシナリオ(エピソード記憶)を「可視化」「更新」「再生」「活用」する「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」となり、成果品には以下のカテゴリーがあります。☆
・紀行 ・随筆 ・エッセイ
・アルバム
・カラオケ
・CM
・ぬり絵的な回想アイテム
・様々なメッセージ
・各種教材
・クイズ形式の回想アイテム 等
※テーマは「旅」、シナリオは「旅のプロセス」、タイムラインで「旅」をする成果品です。
【デジタル紙芝居(映像回想システム)で制作するデジタル紙芝居のストーリーテリング活用、展開企画】
☆「デジタル紙芝居映像回想システム」を活用する映像回想法プログラムの企画は、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」でアクションします。☆
・デジタル紙芝居映像回想サロン ~ 「フォトムービーかふぇ」
・バーチャルバスツアー ~ 「デジタル紙芝居で映像回想の旅」 他
デジタル紙芝居(映像回想システム)を「自己表現と伝達」に活用しよう!
☆デジタル紙芝居工房
【お知らせ】詳細はメールフォーム又はお電話にてお問合せ下さい。
2023.7.10 「デジタル紙芝居工房ブログ」を更新しました。
2020.4.5 「WEB講座」を開講しました。
2019.1 自主制作教室の「基本コース」「活用コース」「ブログ活用コース」の受講受付中です。ご予約下さい。
2019.1 デジタル紙芝居の為の「画像トリミング講座」「コマ絵制作講座」受講受付中です 。ご予約下さい。
2019.1 制作アトリエでは、デジタル紙芝居アルバム、デジタル紙芝居制作依頼受付中です。ご予約下さい。
2019.1 研究会では、2019年度「映像回想の旅」の企画、催行受付中です。
☆デジタル紙芝居8映像回想システム)のお問合せ、デジタル紙芝居の制作依頼、教室講座受講、デジタル紙芝居映像回想レクリエーションの企画依頼等お気軽に!
~デジタル紙芝居(映像回想システム)だからこそできる「自己表現」と「伝達」があります!
「地頭(じあたま)力」を鍛え、自分のエピソード、ストーリーを可視化して語りましょう!伝えましょう!残しましょう!
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